所属支会:明戸支会
当自治会は、明戸地区の北部に位置し、小山川と利根川に挟まれた台地にあります。明戸支会の中で最小の自治会ですが、各種活動を地域活動を積極的に推進している地域です。
過去に何度も水害を繰り返し、その都度苦労を虐げてれた地区でしたが、昭和54年には、悲願の水害対策工事が完成し現在の集落形態が整いました。平成22年3月、群馬県太田市より深谷市へ念願の編入が実現しました。
・明戸地区体育祭を始めとする公民館行事を積極的に参加しています。
・地域内の活性化を推進するため、当会認定団体に活動資金援助および支援を積極的支援を行っています。
・広報・回覧物の定期配布を、毎月各班長を介して全世帯に配布しながら、地域の見守り活動を行っています。
・地域の美化活動を全世帯を挙げて積極的に行っています。
水害対策工事は住宅地域の嵩上げ工事のため、全住宅が一時移転することとなった大工事を経て安全に生活できるようになりました。長谷川四郎氏は、このような大規模事情を支援し支えてくれた恩人であり後世にその功績を伝えるため銅像を建立しました。
世帯数 30戸
人口
自治会館 前小屋集落センター
所在地 深谷市前小屋55
・自治会長 1名
・会計 自治会長兼務
・評議委員 若干名
・班長 5名
・環境整備推進委員 1名
・地域防犯推進委員 1名
・体育部員 2名(部長:1名、協力委員:1名)
小学校PTA、中学校PTA、民生委員、農事組合
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