所属支会:明戸支会
当明戸西部自治会は、深谷市街から豊里方面に向かい福川を渡り、明戸地区に入った最初の地域で、幡羅・大寄地区とも隣接ています。当地区の東西に国道17号バイパスが通り、各方面へのアクセスは良いものの、横断時には特に注意が必要です。
また、昭和中期ごろまで瓦産業が盛んだった地域でもあります。この瓦産業が深谷三大偉人のひとりである、「韮塚 直次郎」の偉業に大きな影響を及ぼしたと伝わっています。現在は、原材料となる粘土の採取が困難となり、産業は衰退してしまいましたが、その痕跡は残っております。
・明戸体育祭を始めとする公民館行事を積極的に参加しています。
・毎月班長を介して、全世帯への広報・回覧物の配布を通じて、地域の見回り活動を行っています。
・小中PTAの皆さんと共に、子供の健全育成活動を支援しています。
・地域内の活性化を推進するため、関係団体に活動資金の一部を支援しています。
・子供神輿が明戸地区全域を回り、疫病退散・安全健康を祈願「こども神輿」が7月盛大に行われます。このお祭りを支援しています。
・深谷三大偉人のひとりである、「韮塚 直次郎」当地区に在住していました。
・現在でも、韮塚家は当地に存在し当時の面影を残し繁栄しています。
世帯数 106戸
人口
自治会館 明戸西部自治会館
所在地 深谷市明戸
・自治会長 1名
・副自治会長 1名
・会計 1名
・班長 11名
・環境整備推進委員 1名
・地域防犯推進委員 1名
・自治会体育部 4名(部長:1名、副部長1名、協力委員:2名)
小学校PTA、中学校PTA、民生・児童委員、ふれあいいきいきサロン
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