所属支会:深谷支会
平成27年4月に就任し3期目に入っております。会館内に「みんなで 素晴らしいまちづくりをしよう」の掛け軸が飾ってあります。
良い自治会の条件 1、仲がよい 2、明るい心 3、団結心がある 4、健康である 5、こども・老人を大切にする。の5項目を掲げ、理事一同町内の「和」を大切にし、全員参加で活動しています。
歴史・沿革 :
昭和52年(1977年)、深谷市より田所町および河原自治会に対し、市の都市計画に基づき地域(区画)の再編等の打診があり、両自治会ともどう対応するか個々に会議を進めた。両自治会とも世帯数の減少化、自治会費(負担)の問題、各種行事等実施上の問題等々について課題を抱えている状態にありました。両自治会とも個別または両自治会の協議と懸命で積極的な取り組みにより、円滑に円満な解決(合併)が見られ、昭和53年(1978年)4月1日より、新生「田所町」誕生の運びとなった。以来、歴代の自治会役員のリーダーシップと自治会員各位の協力により、和やかな人間関係を基礎として発展しているところであります。
【深谷市指定文化財旧深谷宿常夜燈の紹介】 江戸時代中仙道深谷宿の東(稲荷町)と西(田所町)の入り口に常夜燈が建てられ旅の便がはかられた、天保11年(1840年)4月建立。高さ4メートルで中仙道筋最大級の常夜灯である。深谷宿の発展を祈願して天下泰平・国土安民・五穀成就という銘文が刻まれている。休日には見学者も多く田所町観光スポットになっております。(西の入り口として建立、田所町自治会館前)
神尾晃、福島勝太郎、北川清、岡本健一、三宅久作、田部井壮、小山恭司
自治会行事等 定期事業:
常会(年6回)、広報・回覧配布、見守り活動 公民館関係:市民体育祭、ソフトボール、野球、バレーボール、グランドゴルフ ※長寿会と子供会(小)との「世代間交流等」 ※長寿会、子供会(小・中)、囃子連(囃酔會)、西島稲荷神社奉賛会、天手長男神社奉賛会、等の助成
全世帯数392世帯
自治会
役職名 | 氏名 |
---|---|
会長1名 | |
副会長4名 | |
会計1名 | |
監事3名 | |
理事14名 | |
体育部 |
関係団体:長寿会、子供会(小・中)、囃酔會(囃子方)、西島神社奉賛会、天手長男神社奉賛会
新型コロナ感染防止により各集会等すべて中止。 令和2年八坂神社夏季大祭の年番長として相生町様より引継ぎましたが新型コロナ感染防止の為、神事のみで終了、残念な一年でしたが町内祭り関係者の希望により来年度も年番を行う事になり「今年こそは」と新年を迎えました。
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